インココはトップコートを塗った方がいいの?塗るときの注意点を知っておこう

  • 2019.11.07
  • 2020.04.16更新
  • 美容
インココはトップコートを塗った方がいいの?塗るときの注意点を知っておこう
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インココにはトップコートが必要なの?

「貼るだけネイル」とも呼ばれ、手軽に楽しめることが魅力のインココ。時間をかけて細かいアートを施したり、完全に乾くまでひたすら待ったりする必要がなく、誰でも可愛いネイルを楽しめます。

そんなインココですが、インココを貼った後にトップコートを塗った方がいいの?と悩んでいる人も多いようです。答えから言うと、インココを貼った後にトップコートを塗る必要はありません。液体のマニキュア成分をシール化しているインココですが、実は3層構造になっていて、ベースコート、カラーネイル、トップコートの役割をする層がそれぞれあるからです。インココはトップコートを塗る必要すらなく、シールを貼るだけで完成します。

しかし、持ちや仕上がりをさらに上げるため、やっぱりトップコートを使いたいという人は、そのメリット・デメリットと使い方のコツを知っておいてください。
 

インココにトップコートを塗るメリット


インココを使うときにトップコートは不要ですが、うまくトップコートを使えばメリットがあります。インココは貼るだけで抜群の仕上がりになりますが、それ以上を求める人はトップコートを組み合わせるのも方法の一つです。

ネイルの持ちがよくなる

インココは綺麗に貼れば貼るだけのネイルシールとは思えないほど長持ちします。生活スタイルによっても大きく差がありますが、正しく貼れば10日から2週間ほど持たせることが可能です。しかし、トップコートをうまく使えば通常より長持ちさせることが可能に。

持ちが良いことで人気のインココですが、ネイルシールなので爪先から剥がれてきてしまいます。その剥がれた爪先からどんどんとネイルが剥がれていってしまうので、その補強としてトップコートを使うことで、剥がれるスピードを遅くできるのです。インココを貼ってから時間がたち、爪先の剥がれが気になってきたらトップコートを塗って補強すると、ネイルを少し長持ちさせることができます。
 

よりぷっくりした仕上がりになる

インココはただの貼るだけネイルシールとは違い、液体のマニキュアをシートの形状にしたというのが特徴です。そのため、普通のネイルシールよりも厚みがあり、シール感は薄くなっています。しかし、もちろんジェルネイルのような仕上がりではありません。そのため、よりぷっくりとしたジェルネイルのような仕上がりにしたい場合に、ジェル風になるトップコートを使うことがあります。最近はマニキュアでもジェル風の仕上がりになる厚みが特徴のトップコートが多数あるので、そういった製品を使いましょう。
 

インココにトップコートを塗るデメリット

インココにトップコートを組み合わせることによるメリットもありますが、もともとトップコート不要な製品なのでトップコートによるデメリットもあります。インココの仕上げにトップコートを使用する前に、デメリットも知っておいて、本当にトップコートを使用すべきか考えましょう。
 

柄が滲むことがある

市販のトップコートをインココの上から塗った場合に、インココの柄が滲んでしまうことがあります。特に、ジェルネイルのトップコートを使用したときに起きることが多いようです。全てのトップコートで柄の滲みが起きるわけではなく、一部の製品のみですが、一度滲んでしまったネイルを戻すことはできないので、手持ちのトップコートが滲みを起こさないかは先に確認する必要があります。
 

シールが浮くことがある

インココの持ちをよくするためにトップコートを塗ったはずが、トップコートのせいでインココが爪から浮き上がることがあります。これも全ての製品で起きるわけではありませんが、速乾系のトップコートを使ったケースで多く報告されているようです。トップコートが乾いていくときに、インココのシールを巻き込むように縮み、端から浮き上がってしまいます。こうなってしまうと、そこからインココがどんどん剥がれていき、持ちが悪くなってしまうので気を付けなければいけません。
 

インココの上からトップコート塗るときの注意点


インココの上からトップコートを使うときに重要なことは、使用するトップコートがインココの相性が良いかどうかです。インココは純正のトップコートを販売していないため、確実にインココと相性のいいトップコートというのはありません。手持ちのトップコートがインココに悪影響を与えないかは自分で確認する必要があります。

ネイル全体にトップコートを塗ってしまうのではなく、まずは小さい範囲にトップコートを塗ってみて乾いたときにどうなるかを確認しましょう。その時点でインココが浮き上がってきたり、柄が滲んだりするのであれば、そのトップコートを使用するのはやめておく方がいいです。
 

おすすめトップコート2選

ネイルネイル ボリュームジェルトップコート


プチプラながら速乾力とぷっくり感が抜群の商品です!どうしてもぷっくり感を優先したトップコートは乾きが悪かったりもするのですが、驚くほどスピーディーに乾いてくれます。2度塗り程度ではジェルネイルのようになりませんが、他の「ジェルネイル風」を謳った商品よりは厚みが出るので、これまで「ジェルネイル風」というトップコートに満足できなかった人は試してみてください。
 

セシェ・ヴィート


言わずと知れたトップコートといえばセシェのヴィートでしょう。こちらも速乾力とジェルネイルのような厚みが特徴の一本。ネイルネイルのボリュームジェルトップコートが「ぷっくり感」なら、セシェのヴィートは「ツヤツヤ感」や「ガラス感」という感じ。乾くと硬度が出て、カツンとしっかり固まります。そして光の反射でキラキラと光る輝きも感じられ、ガラスのような美しい仕上がりになりますよ!
  

インココにトップコートを使うときは注意して塗ろう!

インココは基本的にトップコートを塗る必要のない製品です。もともとシートにトップコートの層があるため、トップコートを塗らなくてもきれいな仕上がりになります。持ちやさらに上質な仕上がりのためにトップコートを使用することもできますが、相性のよくないトップコートを使うと逆効果になってしまうことも。インココを貼った後にトップコートを使いたい場合は、必ずインココとの相性を確かめてから使用するようにしてください!