超大切!アンカースクリュー(矯正用インプラント)のお手入れ方法
- 2019.04.21
- 2022.01.10更新
- 歯列矯正

歯列矯正のために取り付けるアンカースクリューはちゃんとお手入れをすることが大切。これが出来ていないと、プラーク(口内の汚れ)から感染し、スクリューがダメになる原因にもなるそうです。
痛くはないけれどドリルで口内を削られている音や感覚がばっちりあって、かなり怖いアンカースクリュー。お手入れ不足による再びの打ち込みは避けたい!ということできちんと清潔にしておくことを心がけたいものです。
というわけで歯科衛生士さんに、適切なお手入れ方法を教えてもらいました!
アンカースクリュー(矯正用インプラント)掃除アイテム
これはあくまでも私の場合。私が通っている矯正歯科ではこれらを無料でいただきました。
・ネオステリングリーン40ml
塩化ベンゼトニウムの消毒液です。最初はこれを水で薄めてうがいをするのに使ったり、次第に専用ブラシにつけて直接スクリューを掃除するのに使ったりします。
・ミクリンS
アンカースクリューを掃除するためにもらった専用ブラシです。先が細く尖っていてピンポイントに狙いやすく使いやすいです。
アンカースクリュー(矯正用インプラント)お手入れ方法
アンカースクリュー取り付け当日~3日目
取り付けから3日経つまではブラシでの掃除がNGだそうで、もらった消毒を使ってうがいをするのみでいいそう。消毒液を水で適切な濃度に薄めて使用しました。ひと手間増えるのですが、この3日間以降はひと手間どころじゃなく増えるので、これはかなり楽に思えます。
4日目~消毒液がなくなるまで
ここからはもうとにかくめんどくさい!
①専用ブラシで周囲(スクリューと粘膜の境目)を磨く
②専用ブラシでスクリュー上部を磨く
③消毒液を専用ブラシに付けてスクリュー周りに塗布
このステップが必要になります。しかもアンカースクリューは見えにくいところにあるので、とってもやりにくくて思っている以上の時間がかかります。
消毒液がなくなったら
あとは消毒液を塗布する必要はなく、ブラシでのお掃除だけでOK(でもそれがめんどくさい)。
アンカースクリューお手入れの頻度とタイミング
ちなみに毎食後行うのが望ましいのですが、専用のブラシと消毒液をいつも持ち歩くのは大変なので最低でも1日1回就寝前に行うように言われました。
さて、ここまではあくまでも私が通っている矯正歯科で推奨されているやり方なので、歯科によって違うかもしれません。ぜひ通っている歯科で教えてもらってくださいね。
めんどくさがりな私には本当に本当にめんどくさいのですが、こればっかりはちゃんと行わないといけません。ブラケットを装着したら、さらにそれのお手入れも増えると思うとかなりブルーです。でも、感染を防ぐために何とかモチベーションを保って頑張りたいと思います。