歯列矯正の痛みはどれくらい?実際に感じた痛みの経験談
- 2019.07.04
- 2022.01.10更新
- 歯列矯正

歯列矯正をスタートして早くも2ヶ月と少し経ちました。痛みに関しては結構恐怖を感じていた部分だったのですが、思っていたより随分とマシかなというのが感想です。とはいえ、ここから大きく歯を動かしていくことになるので、今後さらに痛みを感じる可能性は十分にありますが…。とりあえず、ここまでで感じた痛みをまとめていこうと思います。
歯列矯正で感じた痛み
まず、歯列矯正を始めてからこれまでに痛みを感じたことについて思い出してみました。でも、案外ないんですよね。後述しますが、痛いと思っていたのに全然痛くなかったことの方が多いくらい。本当に案ずるより産むがやすしだなあと思いました。
歯が動く痛み
まず何と言っても歯が動くときの痛みですね。矯正の痛みと言えばコレという忌まわしいやつです。特に初めてブラケット&ワイヤーを装着した翌日、翌々日あたりが辛かった~。本当に上下の歯が軽くあたるだけでも痛みに驚いてしまうほどでした。
基本的に最初に装置を着けたときが一番痛いとされている先生が多く、私の先生もそうおっしゃっていたので、それが本当ならこれ以上の痛みはないでしょうという感じ。でも、私は装置装着してしばらくしてから抜歯を行ったので、それまでは隙間がない=歯があまり動かないという状態でした。なので抜歯をした今、もっと動くようになるとまた痛みを感じることもあるかなと想像しています。
バイトアップによる顎の痛み
これが意外と辛かったのですが、バイトアップを始めたその日はかなり顎が痛かったです。普段より高い位置で噛むことになるので当然と言えば当然でしょうか。顎関節症の知人に顎関節症の痛みに近いのでは?と言われましたがそうかもしれません。
歯が動く痛みほど強い痛みだとは思いませんが、じんわりイライラするような痛みが続いてとても辛かったです。翌日にはかなりマシになり、その後はすぐ痛くなくなりました。
歯列矯正で意外と痛くなかったこと
歯列矯正をしていると痛そうだなと思うような治療がたくさんありますが、実際は全然痛くなかったりします。これも人によって異なる部分ではありますが、痛いと思ったけれど私は全く痛みを感じなかったということをまとめてみようと思います。
アンカースクリュー装着
私は上顎に2本アンカースクリューを装着しています。これは写真を見たり治療の流れを聞いたりして一番怯えていた治療なのですが、その痛そうな見た目とは裏腹に全く痛くありませんでした。
アンカースクリューを取り付けるときは表面麻酔をして本番の麻酔をするので本当に何も感じず。治療中にドリルでネジを装着されている感覚は伝わるので恐怖ではありましたが…。念のため麻酔が切れたあと用の痛み止めももらいましたが、それも結局使っていません。
抜歯時&抜歯後
抜歯ってとにかく怖いものだと思うのですが、これも全く痛みはなし。アンカースクリュー装着時と同様に表面麻酔をして本番の麻酔をするので、歯を抜くときはおろか麻酔の注射すら痛くないのです。本当に麻酔ってすごい…。
抜歯後も全く痛みを感じることはなく、痛み止めも飲みませんでした。強いていうなら麻酔が切れたあとに抜歯跡がうずく感じで痒いなとは思いましたが(笑)これに関しては運悪くドライソケットになってしまうと激痛を伴うと聞くのでラッキーだったなと思います。
調整日から数日目以降
歯が動くときに痛いのは調整日から数日のみと聞いていましたが、それは本当にその通りでそれ以降は全く痛みません!たまに噛むとじんわり痛いかな?と思うことはあるのですが、普通にしている限りは全く痛くないので月の大半は快適に過ごせます。調整日すぐは食べられないような固い食べ物も基本的には大丈夫です。
歯列矯正の痛みは耐えられる
総じて、歯列矯正の痛みは耐えられる程度かなと思います。これも元の歯並びや状態にもよるので、もっと痛みがある人はあるようですが、個人的には痛みが矯正のストレスとなることはありません。痛みよりは滑舌が悪くなったりすることの方が大きなストレスです。歯列矯正は痛くてためらってしまうという人も多いようですが、意外と想像ほど痛くない可能性も大きいと思います!