今さら聞けない口紅・グロス・ティントの違い!リップの種類と選び方
- 2019.03.08
- 2022.01.10更新
- メイク

メイクの中でも女らしさを左右し、とても重要なリップメイク。でもこのリップメイクこそが私が最も苦手だった部分なのです(泣)
一口にリップメイクといっても意外と奥が深く、センスが問われるパーツでもあるので難しいんですよね…。さらに、話したり飲み食いしたりすることでメイクが落ちやすく、メイク直しの手間にうんざりもしてしまいます。
そこで今回は、今さら聞けないリップメイクの基本と、口紅やグロスをはじめとしたリップメイクアイテムの選び方を解説します!
リップメイク用コスメの種類
リップメイクは近年どんどん進化しており、昔はなかった便利なコスメが登場していたりもします。ここでは、たくさん種類のあるリップメイク用コスメの種類とその違いをご紹介します。
口紅とは
リップメイクの基本となる口紅は、唇に色をつけることを目的としたコスメです。そのため、鮮やかな発色をするのが特徴で、元の唇の色を問わず、美しい色味のリップにすることができます。
その分、つややかさや潤いは少なくマットな印象のものが基本です。しかし、最近では美容液成分などを含み、マットさが薄れたつやっぽい口紅も販売されています。
リップグロスとは
唇につやを出すのが目的のリップメイクコスメです。基本的に色味はほとんどないか、あっても非常に薄いので、それ単体では発色しません。口紅を塗った上からつや出しとして使うのが基本になります。
リップグロスは女っぽさを一気に上げるつややかな仕上がりが魅力ですが、非常に落ちやすいのが難点。食事後などはこまめに塗りなおす手間がかかります。
リップティントとは
革命的なコスメをどんどん排出する韓国が生んだリップの一種。ティントとは英語で「染める」という意味で、唇に色を乗せる口紅と違い、唇の角質を染めるコスメです。最近では眉ティントなども販売されていますよね。
上に色を乗せているだけの口紅とは違い、角質を染めているリップティントは色持ちがとにかく長続き。1日に何度も何度もリップを塗りなおす必要がありません。
ただし、発色自体はあまりよくない製品が多いです。ナチュラルメイクにはこれ1本あれば化粧直しの手間もなくなり非常に便利ですが、しっかりメイクをしたいときには物足りないかもしれません。
色付きリップクリームとは
唇の荒れを抑えるリップクリームに色が付いたものです。かさつきが気になる唇もケアすることができ、メイクもできるので一石二鳥。さらにリップクリームなので、気になったときにさっと塗りなおせる手軽さも魅力です。
口紅に比べると発色は劣りますが、最近はかなり強く発色するものもあり、重ね塗りすることでしっかりメイクしたような発色になる製品も多数出ています。
リップメイク用コスメの選び方
リップメイク用のコスメはたくさんの種類があるので、目的や生活スタイルによって使い分けることができます。
・しっかりメイクをしたいとき
パーティーやデートなど、気合いの入ったしっかりメイクをしたいときは、口紅とグロスの王道コンビがおすすめ。口紅でしっかり発色させた上からグロスを使うと、ぷるっと立体感のあるつややかな唇に仕上がります。
・すっぴん風メイクがしたいとき
お泊りデートや学校、派手なメイクに厳しい会社などでは色付きのリップクリームがおすすめ。その中でも薄づきなものを選べば、メイクをしたような不自然な発色ではなく、健康的で血色のよい唇をつくることができます。
・塗りなおし、化粧直しの手間をなくしたいとき
とにかくリップの塗りなおしの手間がめんどくさい!という人はリップティントがおすすめ。1日中続く色づきで、リップメイクが崩れる心配ゼロです。
リップコスメを使い分けて美しい唇を!
いかがでしたか。最近はリップティントや色付きリップクリームという選択肢が増えたことで、リップメイクがとても簡単でストレスフリーなものになりました。状況に合わせて使い分け、いつでも美しい女っぽリップを保ちましょう!