家賃を大幅に節約するなら!日本でもシェアハウスという選択肢

家賃を大幅に節約するなら!日本でもシェアハウスという選択肢

家賃は毎月の固定費の中でも大きな出費になる項目です。この家賃をできるだけ抑えたいという人は多いのではないでしょうか。しかし、家賃を下げるということは、何かの条件を妥協することにもなりかねません。毎日暮らす家ですから、あまりに家賃を下げすぎて快適ではない物件に住むというのは考えものです。

そこで、どうしても家賃を節約したいという人は、シェアハウスという選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。私もシェアハウス経験があり、とてもお得にそして快適に楽しく暮らせていました。

今回は意外と知らないシェアハウスの特徴を解説したいと思います。

 

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そもそもシェアハウスとは?

まず、シェアハウスというものをイマイチ理解していない人が多いようですので、シェアハウスの基本形態について解説したいと思います。シェアハウスとは、複数の部屋がある一軒家(まれにマンションの1ユニットの場合も)を複数人でシェアして住むスタイルのこと。1人につき個室1室が与えられ、キッチンやお風呂、トイレ、リビングを共有部分として、他の居住者と共同で利用します。プライベートも確保でき、家賃が大幅に節約できることが主なメリットです。

注意点①ルームシェアとシェアハウスの違い

日本では認知度が低く、混同されがちですが、シェアハウスはルームシェアとは違います。シェアハウスは前述の通り、個室は確保しつつ共用部分を共同で利用するというもの。その物件を管理する事業者がおり、入居者それぞれが事業者と契約するというスタイルです。

それに対し、ルームシェアはマンションなどの1部屋を複数人でシェアするという住み方のこと。友達同士などでマンションの1部屋を契約し、そこに一緒に住むという方法です。そのマンションの1部屋内に複数のベッドルームがある場合は個室を確保することもできます。つまり、ルームシェアはあくまで友達同士などで通常の賃貸契約をして一緒に住むということであり、ここで述べているシェアハウスではないのです。

注意点②ドミトリースタイルのシェアハウスに注意

基本的に個室を確保できるシェアハウスですが、例外として一部のシェアハウスではドミトリー式のベッドルームを採用していることも。ドミトリーとは複数人で共同の寝室を使うスタイルのことで、個室ではありません。家賃をさらに大幅に削減できるとはいえ、一人になれる空間がないというのは意外と大変なもの。シェアハウスの中でもドミトリースタイルの物件は慎重に検討した方がいいでしょう。

 

シェアハウスのメリット・デメリット

さて、シェアハウスの概要はわかっていただけたかと思いますが、シェアハウスにもメリット、デメリットがあります。シェアハウスに住むメリットとデメリットについて見ていきたいと思います。

シェアハウスのメリット

・家賃が節約できる

家賃が大幅に削減できるのがシェアハウスの1番の魅力。家賃が高額になりがちなエリアや、駅近物件にも格安で住むことができます。

・他の居住者との交流が期待できる

人と過ごすのが好きという人にとって、他に居住者がいるというのは嬉しいもの。物件にもよりますが友達ができるなどの交流が期待できる場合もあります。また、外国人を受け入れているシェアハウスや、漫画家だけのシェアハウスなど、特性のある物件もあるので、自分の興味に応じて探すのも良いかもしれません。

・家具家電付きで初期費用も抑えられる

シェアハウスは基本的に家具、家電付き。引っ越しも必要なものだけ持っていけばいいので楽ですし、初期費用も大幅にカットできます。

・1~2年契約がない

賃貸物件でありがちな1~2年の最低契約期間がないシェアハウス。頻繁に引っ越しをする人や、仮の住まいを探している人にもピッタリです。

シェアハウスのデメリット

・人間関係のトラブルがある場合も

居住者の中に苦手なタイプの人がいる可能性や、共有部分の使い方がきれいでない人がいるなど、人間関係のトラブルの可能性が考えられます。

・キッチン、お風呂、トイレの待ち時間

共用部分の使用時間が被ってしまい、待ち時間が生じることもあります。込み合う時間を避けてシャワーを浴びたり料理をするなどの工夫が必要なことも。

・友達や恋人を呼べない

シェアハウスでは外部からのゲストが禁止されていたり、ゲストを呼べる時間帯が決まっていることも。一人暮らしのように自由に友達や恋人を呼べないということには留意しておく必要がありそうです。

 

日本でのシェアハウスの探し方

日本でシェアハウスを探す場合には、インターネットで「シェアハウス 〇〇(都市名)」と検索するのが良いでしょう。シェアハウス検索用のポータルサイトが出てきます。

東京が圧倒的に多いシェアハウスですが、他の大都市でも少ないながらいくつか見つかるでしょう。あとは通常の物件探しのように、駅や家賃などの条件から絞り込んでいき、内見をして気に入れば契約するという通常の賃貸契約と同じ流れです。

 

大幅な節約にはシェアハウスがおすすめ

いかがでしたか。日本でも少しずつ定着してきている居住スタイルであるシェアハウス。固定費である家賃が大幅に削減できるため、節約効果は抜群。興味がある人は一度検討してみてはいかがでしょうか。