副業におすすめ!クラウドソーシングの今さら聞けない基本のキ

  • 2019.03.10
  • 2019.03.05更新
  • 副業
副業におすすめ!クラウドソーシングの今さら聞けない基本のキ

収入が足りずに副業を考えているという人は、男女や年齢を問わず多いです。例えば1ヶ月2万円でも年間にすると24万円。ちょっとした海外旅行にも行けちゃう金額になります。しかし、フルタイムでの仕事が終わった後にアルバイトなどをして、心身共に疲れきってしまう人がいるのも事実。身体にこれ以上の負担をかけないためにも自宅で働けるのがベストですよね。

 

そこでおすすめなのがクラウドソーシング。聞いたことはあるけれど実態を知らないという人は意外と多いようです。私もフリーランスで仕事をしているので、収入がイマイチだったときにクラウドソーシングを始めました。現在も月に4万円程度はクラウドソーシング経由で稼いでいます。

 

今回は、副業におすすめなクラウドソーシングについてまとめてみたいと思います。

 

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クラウドソーシングとは

インターネット上で、企業や個人が不特定多数の人に対して仕事を発注するという新しい業務委託の形です。例えば、文章のライティングやデータ収集といった比較的簡単な作業から、ウェブサイト構築や翻訳などのスキルが必要なものまで、インターネットでその業務が可能な人を募って仕事を依頼するというスタイル。仕事を請け負う側も、会社に雇用されるわけではなく、自分の能力を使って自分のしたい仕事をすることができるというメリットがあります。

 

副業としてのクラウドソーシングのメリット・デメリット

クラウドソーシングは、アルバイトなどとはまた違った形態なので、知っておきたいメリットやデメリットがあります。副業でクラウドソーシングに挑戦したいという人は、自分の求めている仕事像に合うかどうかを検討しましょう。

クラウドソーシングのメリット

・ほとんどの仕事は在宅で取り組むことができる

通訳など一部の仕事を除き、多くの仕事は在宅で仕事を行い、完成物を納品すればOKというテレワークのスタイルで働けます。自宅でゆっくりと作業ができるので、身体的な負担は少ないと言えるでしょう。

・納期内であれば自由なスケジュールで働けるものが多い

決められた時間に作業するものもありますが、基本的には納期が決められており、それに間に合えば自由なスケジュールで作業に取り組めます。必ず決められた日時に働かねばならないアルバイトとは違い、余裕のあるときに作業を進められるというのは副業として大きなメリットです。

・スキルがあったり、コツが掴めれば高収入も可能

データ収集や誰でも可能なレベルのライティングなどの簡単な作業は単価が低めです。しかし、専門の知識や技術が必要な仕事や、高品質が求められるライティングは単価が高い傾向にあります。スキル次第ではアルバイトよりも高い時給レベルになります。

クラウドソーシングのデメリット

・安定収入にならないことも

アルバイトの場合、一度採用さえされてしまえばある程度安定した収入が見込めます。しかし、クラウドソーシングの場合、継続的に契約してもらえるクライアントを見つけない限りは単発の作業なので、毎月の固定給にはなりません。継続で契約するクライアントが見つかっても、成果を出せなければすぐに打ち切られることもあります。

・内職レベルの低単価のものもある

クラウドソーシングには、スキルや経験がなくても誰でもできる仕事があります。しかしそういった仕事は基本的に単価が低く、数分~数十分かかる作業でも10数円~100円程度にしかならないこともしばしば。実績を積んだりスキルを上げない限り、アルバイトには遠く及ばない低収入にとどまることがあります。

・手数料がかかる

クラウドソーシングサービスの多くは登録無料ですが、請け負った仕事の報酬の内何パーセントかが手数料としてサービス運営会社に取られるシステムになっています。例えば20パーセントの手数料の場合、10,000円の仕事を請け負っても実際に手に入るのは8,000円。手数料も考えて働いていく必要があります。 

 

クラウドソーシングで仕事を始める方法

クラウドソーシングでの仕事の始め方は簡単です。クラウドソーシングを仲介するサービスに登録し、そのサイト上で仕事を請け負います。初心者にも分かりやすいサービスが多いので安心です。ここでは基本的なクラウドソーシングの始め方や流れをご紹介します。

①クラウドソーシングサービスに登録

登録するクラウドソーシングサービスを選んで会員登録をします。詳しくは下記の項目で紹介しますが、基本的には「クラウドワークス」か「ランサーズ」の2択で良いでしょう。会員登録がめんどくさくなければ両サイト登録し、掲載されている仕事情報を見比べてからメインで使うサービスを決めてもOKです。

②プロフィール設定をする

クライアントが見られるように、プロフィールの項目を埋めていきましょう。遠慮せずにしっかりと自分の強みをアピールするのがポイントです。未経験の場合でも「報・連・相をきちんと行う」や「納期には余裕を持って納品する」など、仕事に対する取り組み方を記入するなど、前向きにアピールしておきましょう。

③仕事情報をチェックする

会員登録をすれば掲載されている仕事情報が見られるようになるので、取り組めそうな仕事がないかを探していきます。クラウドワークスやランサーズは膨大な仕事情報があるので、取り組むことができる仕事ジャンルなどで検索をかけましょう。初めての場合は好条件の仕事を掴みにくいので、実績作りと仕事の感覚を掴むために、単価の安い仕事やタスクタイプの仕事から探すというのもおすすめです。

④仕事に応募する

タスクの仕事であれば、すぐに仕事に取りかかることができますが、プロジェクトの仕事の場合は仕事に応募して契約を取る必要があります。初めてで提示できる実績がない場合は、メッセージなどで仕事に対する向き合い方や自分の得意なことをしっかりアピールしましょう。

⑤仕事に取りかかる

無事に契約することができれば、実際に仕事に取り組みます。納期や仕事上のレギュレーションなどの詳細をしっかり確認してから仕事を開始しましょう。

⑥納品して検収されれば仕事完了!

仕事の種類にもよりますが、納品後に修正依頼が来ることもあります。また、きちんと取り組んでいればあまり起きないことですが、あまりにも出来が悪かったり、悪質な盗作が発覚したりすると、非承認になる可能性もゼロではありません。無事に検収されれば収入があり、各クラウドソーシングサービスのルールに則って銀行口座などに入金があります。

 

おすすめクラウドソーシングサービス

現在さまざまなクラウドソーシングサービスがあり、どれを選ぶのかも重要な要素です。大手クラウドソーシングサービスは利用者も多く、仕事の種類が豊富なので、初心者はまずここからスタートするのがおすすめです。

日本のクラウドソーシングサービス最大手は「クラウドワークス」と「ランサーズ」の2つ。どちらも仕事の案件が非常に多く、未経験からチャレンジできる案件もたくさん見つかります。どちらもよく似たシステムなので、まずはどちらかに登録してみると良いでしょう。

 

クラウドソーシングは副業におすすめ

アルバイトと違い、自分で仕事を見つけて契約に持ち込むなどの手間はありますが、ほとんどが在宅でできる仕事なので副業には最適。フルタイムの仕事後にまたどこかで働くアルバイトよりも、副業として向いています。慣れるまでは戸惑うこともありますが、在宅での副業である程度まとまった金額を稼ぎたい人には挑戦する価値あり。ぜひクラウドソーシングサービスに登録して、副業に挑戦してみましょう!