未経験からライターになる方法!クラウドソーシングでライティング

  • 2019.03.07
  • 2019.03.20更新
  • 副業
未経験からライターになる方法!クラウドソーシングでライティング

副業として、クラウドソーシングでライティングの仕事をしたいという人は多いようです。また、自由なフリーランスの仕事に憧れて、ライターへ転向を考える人も少なくありません。

そんな私も、本業が安定していないときに副業としてライターをはじめ、現在もとあるウェブサイトの専属ライターとして執筆活動を続けています。

 

しかし、実際にその仕事の実態を知っているという人はごく少数。今回は、ライターの仕事を始めたい人が知っておきたいライティング業のあれこれをご紹介します。

 

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ライター(ライティング)の仕事とは

ライターとは単純に文章を書く仕事を指します。自分の本を出版して生計を立てる有名な作家や、出版社の社員として本や雑誌へ記事を書く人、フリーランスのライターなど、働くスタイルはさまざまです。そして、現在ではクラウドソーシングというサービスがあるので、未経験からでもライターの仕事に挑戦しやすくなっています。

 

未経験からライターになる方法

インターネットのおかげで、最近は未経験からでもライターの仕事に挑戦しやすくなっており、副業としてのライティング業も多いです。ここでは、未経験からライターの仕事に挑戦する方法をご紹介します。

クラウドソーシングを利用する

未経験からライターに挑戦するのに最もおすすめな方法。クラウドソーシングは企業や個人がインターネットを介して不特定多数の人に仕事を発注できるサービスです。クラウドソーシングを利用することで、未経験のライターであっても、多数のライティング業を見つけることができます。

ウェブメディアのライターに応募

求人は決して多くありませんが、一部のウェブメディアではライターを募集していることがあります。中には未経験ではできないようなクオリティが求められるものもありますが、未経験でも応募可能なものも。

【番外編】個人ブログを開設

いわゆるブロガーと呼ばれる、個人ブログで収入を得る方法です。ブログを書いてアクセスを集め、広告収入を得たり、アフィリエイト(紹介したものが売れると収入になる)をすることで収入を得ることができます。

ただし、これはブログの開設に伴う知識や、ブログの書き方などを学ぶ必要があり、すぐに収入に繋がるわけではありません。また、センスや努力、クオリティが問われるので、時間をかけたからといって必ずまとまった収入になるとも限らないもの。すぐに収入を得る必要がなく、長い目で真剣に取り組めるのであれば挑戦する価値があります。

 

クラウドソーシングでのライティング仕事

一番メジャーかつおすすめなのが、クラウドソーシングを利用してライティングの仕事を探す方法です。クラウドソーシングを利用してライターになるために知っておきたい、メリット・デメリットや収入などの情報をご紹介します。

クラウドソーシングを利用するメリット・デメリット

クラウドソーシングは、未経験からでもライティングの仕事を探すのに最適なサービス。しかし、良い面も悪い面もあるので理解した上で利用することが大切です。

クラウドソーシングのメリット

・未経験からでも仕事が見つかりやすい
・ほとんどの仕事は在宅で作業ができる
・自分のペースで仕事ができる

クラウドソーシングのデメリット

・未経験の場合は単価の良い仕事が見つけにくい
・まれに悪質なクライアントもいるので見極めが必要

クラウドソーシングでのライティング収入

クラウドソーシングで見つかるライティングの仕事の単価はピンからキリまで。高単価の仕事は当然競争率が高く、実績が多い人やクオリティの高い文章が書ける人でないと契約が難しくなります。そのため、最初は割りきって低い単価の仕事をして実態を作ることも大切です。クラウドソーシング上でのライティング報酬には主に3形態あります。

・文字単価制

クラウドソーシング上のライティングの仕事において、最も多い報酬形態です。1文字あたり○円と決められており、書いた文字数で収入が決まるというもの。クラウドソーシング上では安いもので0.1円から設定されており、高いものでは1文字あたり10円近くになるものもごくまれにあります。基本的には0.1円~2円くらいが多いようです。未経験歓迎の案件では0.1~0.5円のものが多いように思います。

・記事固定報酬制

1記事○円という決め方の契約です。最初に最低書かなければいけない文字数や目安となる文字数を提示されますので、そこから計算すればおおよその文字単価が分かります。

・時給制

めったにありませんが、クラウドソーシングの案件の中には時給制のものもごく少数あります。フリーランスのライターのメリットである自分のペースで仕事をするということはできませんが、ある程度安定収入になります。

クラウドソーシングでのライティング仕事の探し方

まずクラウドワークスやランサーズなど、クラウドソーシングサービスに登録しすると掲載されている案件を見ることができます。まずはためらわずに一度登録をして詳細を見てみることで、ライティング仕事の内情を知ることができるので、ライティングの仕事を実際するかどうかはさておき登録してみるのがおすすめです。

クラウドワークスとランサーズ上での基本的な流れ

①仕事を探して応募をする

②採用されれば互いに条件に同意する

③クライアント側が仮入金をする

④作業をする

⑤納品

⑥検収されれば収入を得る/不備があれば修正をして再度納品

クラウドワークスやランサーズの大手クラウドソーシングの流れはこんな感じです。作業に取り組む前にクライアントがクラウドソーシングに入金(仮入金/仮払い)することで、クライアントが支払いをせずに逃げてしまうなどのトラブル防止対策になっています。このような流れになっている場合、仮払い前に作業を指示してくるクライアントは要注意です。

ライティング案件で知っておきたいこと

ライター募集案件では、通常の求人では見かけない単語が出てくることもしばしば。また、報酬や納期などのチェックポイントも、通常のアルバイトなどの求人と大きく異なるので、押さえておきたいポイントを事前に知っておきましょう。

・報酬

報酬形態や金額はしっかり確認しておきましょう。「※試用期間は別単価」などと金額を明記していない場合は契約前に必ず聞く必要があります。また、報酬の支払い方の一つに「マイルストーン払い」というものがあります。マイルストーン払いに対応しているという場合は、契約の途中にも作業が進んだ分だけ入金してもらえるというシステム。例えば、5記事まとめて契約をしている場合、マイルストーン払いがなければ5記事完了後にまとめて入金があり、マイルストーン払いの場合は1記事ごとに入金があるようなイメージです。

・納期

契約前には必ず納期をチェックしておきましょう。特に副業としてライティングをする場合は、本業の忙しさなどを加味して余裕を持って取り組める仕事を選ぶ必要があります。

・長期継続の有無

数ヶ月~数年単位で執筆のできるライターを探している案件と、そのときに必要な記事数分を単発の仕事として募集している案件があります。長期的に契約できる場合、毎回仕事を探す手間が省け、継続的に収入を得ることができるという安定感がメリットです。反対に単発の仕事の場合は、毎月のノルマなどなく、そのときどきに合わせて仕事を選べることがメリットになります。長期的な案件も持ちつつ、余裕があれば単発の仕事にも取り組むなどもおすすめです。

 

ライターとして知っておきたい単語

ライティング案件の募集内容や、クライアントから指示を受ける上で、専門的な用語に出会うことがあります。基本的なものは事前に知っておくとスムーズです。

ライター用語①画像選定

記事内に挿入する画像を画像素材のサイトから選ぶこと。画像選定が業務に含まれる場合、その分手間もかかることになります。

ライター用語②構成

記事の骨組みとなる見出しを作成すること。クライアント側で構成を作成し、記事の内容執筆のみ担当する場合と、キーワードやタイトルのみ提示されて構成から担当する場合があります。構成から担当する場合、その分の時間がかかることに留意しましょう。また、ライティングとは別に構成のみの仕事も存在します。

ライター用語③SEO

SEOの知識はインターネット検索で上位表示させるための知識を言います。構成のコツやキーワードの盛り込み方など、SEOに関する知識があると有利になることも。

ライター用語④リライト

既存の文章に情報を追加したり、言い回しを変えたりして書き直すこと。記事執筆カテゴリの仕事の中にはリライトの案件もあります。

ライター用語⑤KW・共起語

KWはキーワードという意味。そして共起語はキーワードと一緒によく検索される言葉です。ライティングの仕事の中には、キーワードや共起語などを一定数盛り込まなければいけないという規定のあるものもあります。

ライター用語⑥です・ます調/だ・である調

文章の書き方の違いです。「です・ます調」の場合は「りんごの色は赤です」のような丁寧な口語調で、「だ・である調」の場合は、「りんごの色は赤だ」のような文のスタイルで書くということです。「です・ます調」の場合でも、「りんごは赤ですよね」などの読者に投げかけるような口調を含む場合と含まない場合があります。マニュアルがあればそれに沿って、なければ事前に確認しましょう。また、同じ語尾を繰り返すのはリズムが悪いので、実際に執筆する際は、同じ語尾が何度も連続しないように注意も必要です。

ライター用語⑦体言止め

体言止めとは名詞で分を終わらせる手法の書き方です。「りんごは赤です」を体言止めにすると「りんごは赤」になります。使いすぎはNGですが、文章の中に上手く組み入れるとリズムの良い文章になります。ただし、ごくまれに体言止めを好まないクライアントもいます。

 

未経験でも大丈夫!ライターへの一歩を踏み出そう

ライターの仕事は意外と知られていませんが、最近ではクラウドソーシングのおかけで未経験からでも挑戦できるものになりました。慣れるまでは戸惑いもありますが、きちんと内容を理解して取り組めば、誰にでも挑戦のできる仕事です。ぜひ、クラウドソーシングに登録して、ライティングに挑戦してみましょう。