英語力次第!副業として翻訳の仕事をする方法

  • 2019.03.12
  • 2019.03.06更新
  • 副業
英語力次第!副業として翻訳の仕事をする方法

最近は特に若い世代で英語を話せる人が以前に比べて増えてきています。英会話を習っていたり、留学やワーホリで海外に行ったり、英語が得意だという人も少なくないのではないでしょうか?そんな中でもまだ日本人全体を見ると英語を話せる人はわずか一握りほど。そこで英語力を活かして何か副業をしたいという人も多いです。

私もそんな英語がちょっと使える日本人の一人なので、英語関連の仕事をすることもあります。そんな中でも人気なのは翻訳家のお仕事。自宅で働けるしスキルも必要なので副業にピッタリでは?と思っている人が多いようです。今回は、副業として翻訳に挑戦したいという人が知っておきたいことを解説します!

 

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翻訳家の仕事メリット・デメリット

英語を使う仕事ということでかっこよさもあり、フリーでもできる仕事なので憧れる人も多い翻訳家。ここからキャリアチェンジして翻訳の仕事をしたい人だけでなく、副業で翻訳をしたいという人も、まず知っておきたい実情を見てみましょう。

翻訳家のメリット

・在宅で仕事ができる

翻訳は基本的に在宅で仕事ができるというのがメリット。特に副業ならテレワークができるのは有り難いものですね。

・自分のペースで仕事ができる

納期さえ守れば作業をする時間帯や日は自由に決められます。無理なく働けるのは大きなメリットです。

・定年がない

フリーランスの仕事は基本的に定年がありません。遠い将来に備えたキャリア・収入源になります。

・英語力がアップする

翻訳家といえども、専門的な単語や複雑な言い回しなど、調べつつ作業にあたることになります。日々英語の学習ができるので、英語力が今よりも上がることが期待できます。

翻訳家のデメリット

・実績がなかったり語学力が低ければ報酬は低い

翻訳家は意外と単価が低いもの。実績や非常に高い英語力があれば単価の良い仕事にありつけることもありますが、未経験から始めてすぐは低い単価の仕事しかできないこともあります。

・近年報酬単価は下がり、仕事も減っている

自動翻訳ツールの精度向上により、翻訳家の仕事は減少・単価減少の一途を辿っています。確かな英語力がない限り、生き残っていくのは難しいでしょう。

・全て自己責任

会社員と違い、納期の管理や仕事のクオリティなど全てが自己責任になります。特に原稿に不備やミスがあったり、納期に遅れたりすると、信頼を失ってその後の仕事に影響することに。

 

翻訳家になるための資格やTOEICの点数は?

翻訳家になるための資格はありませんので、英語が得意な人であれば誰でも挑戦できます。一部、民間資格はあるので、自身の翻訳に対する英語力を示すのに持っておくのも一つの方法ですが、その資格が必須の求人というのも多くなく、必須では決してありません。

あくまでも翻訳家になるには英語力を示せることが必要なので、TOEICや英検などの受験経験や何か特別な資格がなくとも英語力さえ示すことができればOKです。ただ、未経験の場合、審査の段階で過去の実績などがなければ他に英語力を示す方法もないので、何かしら受けておくと良いでしょう。

翻訳家の民間資格

・JTFほんやく検定
・JTA公認翻訳専門職資格試験

翻訳家の民間資格です。持っておくと自身の実力を示す指針になるので、実績がなければ取っておくのも良いでしょう。しかし、実際の求人において必須条件としてこの資格を求められることはあまりないのが現状です。

翻訳家に必要なTOEICの点数

TOEIC800点くらいでも翻訳の仕事ができる可能性は十分にあります。しかし、さらに高い英語力の人が高単価の仕事を取っていくので、できればTOEIC900点は欲しいところ。ただ、最低レベルというのであれば800点くらいになるので、TOEIC800点という人は挑戦してみる価値があると思います。

 

フリーランスの翻訳家になる方法

フリーランスとして未経験から翻訳の仕事をするためには、主に2つのの方法があります。自分の状況に合った方法でトライしてみましょう。

翻訳会社に登録

翻訳が必要な企業や人と、翻訳家を繋ぐ仲介会社のような翻訳会社が存在します。まずはそこに登録するということが正攻法です。有名どころは「アメリア」で、日本でも大きな規模の会社なので安心。まずはトライアルを受けて、合格すれば翻訳家として会社に登録でき、その会社にくる翻訳案件に取り組むことができます。

クラウドソーシングを利用

副業にぴったりのクラウドソーシングでも、翻訳の仕事が募集されていることも。翻訳会社にくる案件数に比べると数は多くないですが、それでも日々少しずつは案件が掲載されるので一度見てみる価値はあります。また、ライティングなど他の副業にも挑戦したい人にはおすすめです。

 

英語力を活かして翻訳に挑戦!

翻訳家は難しい仕事ですが、意外と未経験の人にも間口が開いています。英語が得意だという人は挑戦してみる価値が大いにあるでしょう。スキルを活かした仕事に挑戦してみましょう!